パンレシピ

手作りパンの作り方、サクサクでモチモチのクロワッサンを焼こう

クロワッサンはバターの香りがしてサクサクで美味しいフランス発祥の食べ物です。クロワッサンとは三日月を意味するフランス語で、独特な形が特徴の1つでもあります。そんなクロワッサンですが、自宅でも焼くことができます。クロワッサンのレシピとアレンジした食べ方についてご紹介します。

いろいろなクロワッサンの作り方

クロワッサンのレシピですが、手ごねのもの。ホームベーカリーを使ったものなどいくつかご紹介します。

絶品クロワッサンのレシピ

簡単な作り方です。大きなボウルにイースト、砂糖、塩、スキムミルク、水を入れホイッパーでよく混ぜます。バターをラップで挟み、めん棒で10㎝×25㎝の大きさに伸ばし、冷蔵庫で冷やします。別のボウルに強力粉、薄力粉、室温に戻したバターを入れて手でパラパラになるまでこすり合わせます。真ん中にくぼみを作り、そこに別ボウルに混ぜておいたイーストやスキムミルク類を一気に入れます。それをこねないように手で混ぜ、ひとまとまりにします。

これをボウルに入れたままラップをかけ、40℃で60分1次発酵させます。その後生地を取り出しガス抜きをして、ラップに包み8時間以上冷蔵庫に寝かします。時間経過後、生地を台に取り出して入念にガス抜きを行い、めん棒で冷蔵庫で冷やしておいたバターより大きく伸ばします。その上にバターを乗せ、生地で包み生地と生地を指でしっかり閉じていきます。

生地とバターをなじませるようにめん棒でグイグイ伸ばします。この時生地が破れて中からバターが出ないように気をつけてください。生地が伸びたら三つ折りにし、冷凍庫に10分入れ、また取り出して伸ばすを3.4回繰り返します。伸ばしの作業が終わったら、生地を冷凍庫に5分入れ、生地を取り出したらまた伸ばします。

生地を縦半分に切って、半分は冷凍庫に入れます。半分の生地で縦長の二等辺三角形を作り、底辺部分に切り込みを入れ、少し伸ばしながら底辺からくるくる巻きます。もう半分の生地でも同様に成形してください。これらをオーブンシートの敷いた天板の上に並べ、霧吹きをしてからラップをかけて25℃で2次発酵させます。生地が1.5〜2倍になるまで温めます。

生地の上に溶き卵を刷毛で塗り、210℃に予熱したオーブンで10分焼き、その後200℃にしてから8分焼けば出来上がりです。

こねないクロワッサンのレシピ

簡単な作り方です。大きなボウルにお湯を入れ、バターと砂糖を入れて溶かします。人肌になるまで冷ましたら、そこへドライイーストを入れ、ヘラでかき混ぜます。そこへ強力粉を入れ、ゴムベラでよくかき混ぜます。ダマがなくなり滑らかになったら、薄力粉と塩を入れ、ヘラでさっくりと混ぜ合わせます。粉っぽさがなくなってきたらヘラでひとかたまりにし、ボウルにラップをかけ、温かいところで放置し、2倍の大きさになるまで1次発酵させます。

打ち粉をした台に生地を取り出して、手で四角形に整えラップをかけてベンチタイムを10分とります。その間、バターをラップで挟み、めん棒で伸ばし15㎝×15㎝くらいの大きさにします。ベンチタイム後の生地を20㎝×20㎝の大きさにめん棒で伸ばし、そこに先ほどのバターをひし形の形になるように乗せて、生地で包んでいきます。生地の端と端は指でつまんでバターが出ないようにしっかり閉じます。

さらに生地に打ち粉をして、生地とバターが馴染むようにめん棒で伸ばして行きます。長方形に伸ばし、60㎝くらいの長さになったら、三つ折りにします。90度向きを変えたらさらにめん棒で60㎝くらいの大きさの長方形に伸ばします。それをまた三つ折りにし、ラップに包んで冷蔵庫に1時間入れます。

その後、打ち粉をした台にラップを外した生地を取り出し、さらにめん棒で60㎝くらいの大きさの長方形に伸ばします。これをまた三つ折りにし、ラップをしてから冷蔵庫で1時間冷やします。時間経過後台に取り出し、約25㎝×50㎝の大きさに伸ばし10㎝ごとに印を付け、底辺10㎝、高さ25㎝の二等辺三角形を作って行きます。底辺に切り込みを入れたら一つずつ底辺から巻いていき、巻き終わりは下にしてください。

オーブンシートを敷いた天板に乗せたらラップをかけ、2次発酵として28度以下の場所でしばらく置きます。その後、溶き卵を表面に塗ったら、230℃に予熱したオーブンで20分焼けば出来上がりです。

ホームベーカリーを使ったクロワッサンのレシピ

簡単な作り方です。羽根のついたホームベーカリーのパンケースに強力粉、全粒粉、バター、砂糖、塩、スキムミルク、卵、水を入れてドライイーストはイースト投入口に入れ、パン生地メニューを選択し、スタートさせます。生地に折り込むバターはラップで挟んで20㎝×20㎝の大きさにめん棒で伸ばして冷蔵庫で冷やしておきます。

パン生地ができたらボウルに入れてラップをかけ、冷蔵庫で1時間寝かします。その後、生地を折込用のバターより大きい正方形にめん棒で伸ばし、バターを包み端と端をしっかり閉じてからラップに包み冷蔵庫で10分ほど寝かせます。その後生地を取り出し、めん棒で60㎝くらいの長方形に伸ばしたら三つ折りにし、再度冷蔵庫で10分ほど寝かせます。これを3回繰り返します。

その後、生地を2つに分け、それぞれを長方形に伸ばして底辺10㎝、高さは長方形の短手の大きさの二等辺三角形にカットしていきます。底辺部分に切り込みを入れてから巻いていき巻き終わりの細い部分は下にするように成形します。その生地をオーブンシートの敷いた天板の上に並べ、30℃で1時間2次発酵させます。

その後、溶き卵を表面に塗ります。210℃に予熱したオーブンで15分焼けば出来上がりです。

クロワッサンのアレンジレシピ

クロワッサンをたくさん焼いて、余ってしまった場合に参考にしてください。

クロワッサンのフレンチトースト

クロワッサンをたくさん食べて、飽きてしまった時に作ってみたいレシピです。卵、牛乳、砂糖をボウルに入れてよく混ぜ、クロワッサンを3等分したものを、切り口を下にして卵液に漬けます。フライパンにバターを入れてから加熱し、そこに先ほど漬けたクロワッサンを入れて両面焼けば出来上がりです。

クロワッサンサンドイッチ

クロワッサンを作った翌日にお弁当に持っていきたいレシピです。クロワッサンを横に深く切り込みを入れます。切り目から開いて、レタス、ハム、スライスチーズ、ゆで卵をフォークで粗く潰してマヨネーズに和えたものを挟めば出来上がりです。

まとめ〜手作りクロワッサンは美味しい

手作りでクロワッサンを焼く方法をご紹介しました。バターの香り高いクロワッサンは少々手はかかりますが、手作りすることもできます。クロワッサンは焼きたてが特に美味しいので、ぜひ挑戦してみてください。

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