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子どもも大人も大好き、止まらなくなる塩パンの作り方

バターがじわっと溶け出して、口の中に広がる感じと、塩のしょっぱさがとてもおいしくていくらでも食べることができる、とてもシンプルで、だけどとてもおいしい塩パン。

ご自宅で作ることができれば、量を気にせずたくさん食べることができますよね。

塩パンの作り方を覚えて、家族みんなでたくさん作りましょう。

 

基本の塩パンの作り方

すべての基本になるシンプルな塩パンの作り方です。

材料

中力粉 250g

塩 4g

砂糖 5g

脱脂粉乳 5g

ドライイースト 2g

水 150g

生地用無塩バター 10g

フィリング用バター 8g×8個 64g

岩塩 適量

 

作り方

  1. 生地に包むためのバターを8gづつにカットしておきます。
  2. ホームベーカリーに生地用の無塩バター以外の材料をいれて、5分ほど捏ねる。捏ね終わったらバターを入れて、さらに10分捏ねていきます。
  3. 生地の表面が滑らかになったら、ボウルに入れてラップをかけ、人肌の温度の温かいところで30分程度、一次発酵をします。冬場ですと、発酵しにくいので、ホットカーペットの上など温かいところに置くといいです。
  4. 発酵して生地が2倍くらいの大きさになったら、強力粉を指につけて膨らんでいる真ん中に指します。この際、穴がすぐに戻ってこなかったら発酵が完了している証拠です。生地をボウルから取り出し、軽く押してガス抜きをします。その際に押しすぎないように注意してください。
  5. 一次発酵が完了した生地を直径30㎝程度に伸ばして、カード等で8等分に分割します。
  6. 麺棒をつかって逆三角形型に伸ばします。大きさは、横10センチ、縦27センチ位にします。
  7. 手前に最初にカットしたバターを乗せ、生地を一折してバターが出ないように押さえたら、手前からくるくるとクロワッサンのように巻いて生地をとめます。
  8. 丸めた生地を天板に乗せたら、30度位の温度で50分間2次発酵をしていきます。生地が1.5倍位に膨らんだら、2次発酵は終了です。
  9. 上に岩塩を適宜振りかけておきます。そうすることで、塩の食感や、味が活きてきます。発酵終了を見据えてオーブンをあらかじめ230℃に予熱しておきます。
  10. 天板を予熱したオーブンに入れ、210℃で15分間焼いていきます。焼いた際にバターが染み出てくるので、染み出たきたバターを刷毛で上の部分に塗ります。
  11. 焼き目がついたら完成です。

 

材料も少なく、簡単に作ることができるので、この時期夜ご飯に増えてくるシチューのお供にもいかがでしょうか。

 

ライ麦粉を使った塩パンの作り方

ライ麦を使うことで、普通の塩パンよりも香ばしく仕上がります。

 

材料

準強力粉  175g

ライ麦粉  25g

砂糖  5g

塩  3g

インスタントドライイースト  小さじ2/3

牛乳  82g

水  60g

無塩バター  12g

溶き卵  適量

岩塩  適量

有塩バター  21g

 

作り方

  1. 準強力粉、ライ麦粉 砂糖、塩、ドライイースト、牛乳、水を入れて、5分ほど捏ねます。捏ね終わったら無塩バターを入れて、さらに10分捏ねていきます。
  2. 生地の表面が滑らかになったら、ボウルに入れてラップをかけ、人肌の温度の温かいところで30分程度、一次発酵をします。冬場ですと、発酵しにくいので、ホットカーペットの上など温かいところに置くといいです。
  3. 出来上がった生地を6分割してしずく型にし、濡れ布巾をかけたらベンチタイムで10分おきます。
  4. 横10cm×縦20cmの二等辺三角形に生地を伸ばします。
  5. 手前に7gずつにカットしたバターを乗せ、生地を一折してバターが出ないように押さえたら、手前からくるくるとクロワッサンのように巻いて生地をとめます。
  6. 濡れ布巾をかけ、あたたかい場所で2次発酵をさせます。生地が1.5倍位に膨らんだら、2次発酵は終了です。
  7. 刷毛で上の部分に溶き卵を塗って岩塩をまぶし、230℃にあらかじめ予熱したオーブンで15分前後焼いて、焼き目がついたら完成です。

作り方は大体一緒ですが、ライ麦粉を入れることで、塩パンブームの火付け役になったお店の味により近くなります。

ホームパーティーなど、少しおしゃれをしたい時などに試してみてください。

 

牛乳をつかった塩パンの作り方

牛乳を多く使うことで、ソフトで柔らかい口当たりになります。

 

材料

強力粉 150g

薄力粉 50g

砂糖 8g

塩 5g

ドライイースト 4g

牛乳 100㏄

ぬるま湯 40㏄

生地用バター 48g

練りこみ用バター 15g

 

下準備として、粉類はボウルに入れ混ぜておき、生地用バターは6等分して冷蔵庫に入れておきます。

牛乳は人肌の温度に温めておきます。

 

作り方

  1. 強力粉、薄力粉 砂糖、塩、ドライイースト、牛乳、ぬるま湯を入れ、5分ほどまとまるまで捏ねます。捏ね終わったら練り込み用バターを加え滑らかになるま、さらに10分捏ねていきます。
  2. 生地の表面が滑らかになったら、ボウルに入れてラップをかけ、人肌の温度の温かいところで30分程度、一次発酵をします。冬場ですと、発酵しにくいので、ホットカーペットの上など温かいところに置くといいです。
  3. 発酵して生地が2倍くらいの大きさになったら、強力粉を指につけて膨らんでいる真ん中に指します。この際、穴がすぐに戻ってこなかったら発酵が完了している証拠です。生地をボウルから取り出し、軽く押してガス抜きをします。その際に押しすぎないように注意してください。
  4. 手前に最初にカットしたバターを乗せ、生地を一折してバターが出ないように押さえたら、手前からくるくるとクロワッサンのように巻いて生地をとめます。なるべく流れ出ないようまわりをぎゅっと押してくるくると巻き、綴じ目を下にすることがポイントです。
  5. 濡れ布巾をかけ、あたたかい場所で20分くらい2次発酵をさせます。生地が1.5倍位に膨らんだら、2次発酵は終了です。
  6. 溶き卵を塗り岩塩をふり、あらかじめ予熱しておいた、230度のオーブンで20分焼きます。焼き目がついたら完成です。

 

牛乳を多く使っているため、口当たりが柔らかく、甘みがあるのが特徴です。

朝ご飯などにぴったりのレシピです。

 

皆さんも大好きな塩パン。家でたくさん作ることができて、たくさん食べることができたら楽しいですよね。

バターの量や、上に振りかける塩の下限を調節するすることで、自分の好みの味の塩パンになっていくと思います。また、牛乳か脱脂粉乳かでも味が変わってきます。

ぜひたくさん作って、自分だけの塩パンのレシピを見つけてくださいね。

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