パン,  パンレシピ,  パン作りのコツ,  パン作りホームベーカリー,  パン作り初心者

ふんわり白くてほんのり甘い、おいしいミルクパンを作ろう

雪のように白くてふわふわ。ほんのり甘み残るミルクパンは子供から大人まで大好きな味ですよね。

真っ白なミルクパンを見ているとそれだけで幸せになります。

シンプルですが、飽きの来ない素朴な味わいは、どんなメニューと合わせてもぴったりです。

ぜひ、基本の作り方を覚えて、日々の朝食や、シチューと合わせて、などミルクパンを楽しんでください。

基本のミルクパンの作り方

まずはこのレシピを覚えて、応用できるようにしていきましょう。

材料

強力粉  160g

ドライイースト  小さじ1

砂糖  大さじ5

牛乳  70-80ml

バター  25g

塩  小さじ1/4

強力粉  適量

作り方

  1.  牛乳は人肌の温度にしておきます。
  2. ボールの中に強力粉を出し、真ん中に隣り合わせになるようにドライイーストと砂糖、塩を加えます。砂糖は生地に甘みをつけるだけでなく、ドライイーストの発酵を活性化させるため、混ぜ合わせる時には近くに置きます。
  3. 牛乳を加えながら泡立てるようにドライイーストを溶かしていき、生地を混ぜていきます。生地がまとまりづらい場合は牛乳を大さじ1~2程度加えて混ぜます。
  4. 5~7分程度こねたらバターを入れます。バターも混ざってまとまってきたら、右手で左上に、左手で右上に押すようなイメージで左右にV字になるように伸ばします。
  5. 生地の表面が滑らかになったら、丸めてボウルに入れてラップをかけ、人肌の温度の温かいところで30分程度、一次発酵をします。冬場ですと、発酵しにくいので、ホットカーペットの上など温かいところに置くといいです。
  6. 発酵して生地が2倍くらいの大きさになったら、強力粉を指につけて膨らんでいる真ん中に指します。この際、穴がすぐに戻ってこなかったら発酵が完了している証拠です。この際、真ん中に跡をつけるため、強めに棒を押し当てます。2次発酵をさせると生地がふくらみ、中央につけた跡が浅くなるため、棒を押し当てる際は深めに跡をつけましょう。
  7. 生地をボウルから取り出し、軽く押してガス抜きをします。その際に押しすぎないように注意してください。
  8. 濡れ布巾をかぶせて、40℃で20分から25分2次発酵をさせていきます。
  9. 生地の上に粉をふるって、あらかじめ予熱しておいたオーブンで180℃で10~12分焼きます。焼き色がついたら完成です。

材料も少なく、とても簡単な作り方です。ぜひ作ってみてください。

 

基本のミルクパンの作り方②

家族分や、友達がいるときなど、作る量が多いときはこちらのレシピを参考にしてください。

 

材料

牛乳 240ml

強力粉 300g

イースト 6g

砂糖 15g

塩 6g

バター 12g

 

作り方

  1. 丸めやすくなるように、ボールにバターを擦り付けてから強力粉を入れます。
  2. 牛乳を人肌に温めたら、その中にイーストを入れて溶かし、溶けたら砂糖、塩を入れ混ぜ溶かしていきます。
  3. 強力粉の中にイーストなどを溶かした牛乳を入れます。
  4. 生地の表面が滑らかになったら、丸めてボウルに入れてラップをかけ、人肌の温度の温かいところで30分程度、一次発酵をします。冬場ですと、発酵しにくいので、ホットカーペットの上など温かいところに置くといいです。
  5. 発酵して生地が2倍くらいの大きさになったら、強力粉を指につけて膨らんでいる真ん中に指します。この際、穴がすぐに戻ってこなかったら発酵が完了している証拠です。
  6. オーブンを200℃に予熱しておきます。2次発酵を、オーブンの発酵機能などを使って行います。40℃で25~30分くらいが目安です。生地が、型と同じくらいの高さになって隙間がなくなっていれば発酵が完了です。
  7. あらかじめ予熱したオーブンで190度~210度で10分位焼きます。焼き色がついたら完成です。

 

こちらはかなり工程が少ないパン作りです。手間をかけることなく、待ち時間に家事をしながらでもできてしまうほどの簡単さなので、夜ご飯などにすぐ作ることができるのが魅力のレシピです。

 

コンデンスミルクを使ったミルクパン

コンデンスミルクを使っているので、通常のものよりも甘く、おやつ感覚で食べることができます。

すこし甘いものをつまみたいときにもぴったりです。

 

材料

強力粉  160g

ドライイースト  小さじ1

砂糖  大さじ5

牛乳  70-80ml

コンデンスミルク 大さじ4

バター  25g

塩  小さじ1/4

 

作り方

  1. ボウルに強力粉、ドライイースト、砂糖、塩を入れ、混ぜ合わせたら、牛乳とコンデンスミルクを入れて、まとまるまで混ぜていきます。
  2. 5~7分程度こねたらバターを入れます。バターも混ざってまとまってきたら、右手で左上に、左手で右上に押すようなイメージで左右にV字になるように伸ばします。
  3. 生地の表面が滑らかになったら、生地の表面を張るように丸め、ボウルに入れてラップをかけ、30℃で50分一次発酵をさせます。冬場ですと、発酵しにくいので、ホットカーペットの上など温かいところに置くといいです。
  4. 発酵して生地が2倍くらいの大きさになったら、強力粉を指につけて膨らんでいる真ん中に指します。この際、穴がすぐに戻ってこなかったら発酵が完了している証拠です。生地をボウルから取り出し、軽く押してガス抜きをします。その際に押しすぎないように注意してください。
  5. 生地を分割し、かたくしぼった布巾をかけておき、ベンチタイムで15分置きます。
  6. 生地を丸めなおして成型します。
  7. 成型した生地を、オーブンシートを敷いた天板に並べ、分量外の強力粉を振ります。
  8. 30℃で30分2次発酵を、オーブンの発酵機能などを使って行います。
  9. クープを入れる。
  10. あらかじめ予熱をしておいたオーブンで200℃で12分焼きます。焼き色がついたら完成です。

コンデンスミルクが入っているため、ほかのミルクパンよりも作っている最中にべたつくことがありますが、

つくっているとべたつきも取れてくるので、強力粉などを追加せず、そのまま作ってください。

お好みでコンデンスミルクを増やしてみても、味が少し甘くなっておいしくなります。

好みの味を探してみてください。

 

ミルクパンのほうが味が濃くて好きな方も多いと思います。水がない分、真っ白くてふわふわのミルクパンは見ているだけで幸せな気分になりますよね。

さまざまな作り方もありますし、何と合わせてもおいしく頂けるミルクパンをぜひご家庭でも作ってみてください。

ふんわり白くてほんのり甘い、おいしいミルクパンを作ろう はコメントを受け付けていません